家庭用脱毛器ケノンを使用して行う自宅脱毛では
多少の痛みが生じる場合があります。
しかし、
脱毛をするとはいえやはり痛いのは嫌ですよね?
私は少しの痛みくらいなら大丈夫ですが痛みなんて
無ければ無い方が断然いいに決まっています。
どうしたら痛くてどうすれば痛くないのか?
実際に使ってわかった感想をレビューしてみます。
この記事の目次
『ケノン使用時に痛みを減らす使い方を考える』
痛みが出る場合、いくつかの条件があるのですが、
その条件をクリアすればほとんど痛みらしい痛みは
感じることなく脱毛が行えると思います。
そしてその条件をクリアすれば子供に使用しても
痛みなく脱毛ができるのではないでしょうか?
子供へのケノンを使った脱毛での注意点はここ!
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『ケノンを使って痛かった時ってどんな時?』
まず最初に痛みの出る場合の条件なんですが
- 脱毛器のレベルを上げ過ぎている。
- 一度に何回も同じ場所を施術している。
- 施術する患部を冷やしていない。
簡単に言えばこんなところです。
一度に完全に脱毛しようとしているのか非常に無理の
ある方法で脱毛をしていることで肌に与える刺激が
強すぎるので痛みが発生してしまいます。
また、痛みを和らげるには、施術前後に
しっかりと保冷材で冷やすことを忘れないでください。
それを怠ったりやり過ぎるとこんな失敗を犯します!
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特に皮膚の弱いところなどはかなりレベルを
下げていたりしっかりと保冷材で冷やしていても
痛みが出やすいので注意が必要です。
ちなみに冷やさないで脱毛をすると
我々大人でも場所によっては非常に痛みを感じます。
『では、実際に子供には痛みが出るのか?』
さて、大人でもこのように使い方を間違えていたり
無理な出力などで施術すると痛みが出ます。
子供への使用は細心の注意が必要ですので
最初はかなり低りレベルでの使用を心がけてください。
子供の場合は大人の私どもとは比べ物にならないほど
毛が細く柔らかいのでそんなに強い出力で
脱毛をする必要はないと思います。
そこで我が家が子供にケノンを使う際に行っている
方法を簡単に紹介してみます。
子供だって我が家はレベル10で使ってます!
まず光の照射レベルの設定ですが我が家では子供にも
レベル10のまま使っています!
そしてそのままレベル10の状態で連続ショット回数を
下の写真のように連続ショット6回にセットします。
こうすることで約1秒間に6回光を照射する状態となり
1回分の充電(約5秒くらい)でレベル10の出力を
6回に分けて照射出来ます。
単純に連続ショット1回の時の光の照射威力に比べて
連続ショット6回だと1回づつの光の照射威力は
約6分の1くらいの出力に抑えられて弱いために
肌への痛みができくいというメリットがあります。
さらにその連続ショット6回を本来は1か所に集中して
照射するものを我が家ではわざとゆっくりと移動させ
光を照射するために広範囲を短時間で脱毛しています。
この方法だと痛みはほとんど出ない上にレベル2程度の
威力を広範囲に短時間で照射できるので肌への負担も
減り、長時間は我慢が出来ない子供には非常に有効な
方法だと思います。
『子供へのケノン使用時の最優先事項とは?』
ケノンという脱毛器が子供にとって
痛みや恐怖を生むものではない!
という事を
最初にわかってもらう事こそが
ケノン使用時の最優先事項となります!
これを最初に考えずにいきなりバチバチ脱毛を
してしまうとたぶん痛みや恐怖で失敗します。
そして最初の壁を越えさえすれば
子供でも痛みなく脱毛できるのがこちら!
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最初からいきなり痛みの出てしまうくらい
レベルを上げたり無理な方法で脱毛を
してしまうとそれがトラウマになって
子供は脱毛を嫌がるようになってしまいます。
それでは本末転倒というもの!
最初はレベル1でも良いと思います。
脱毛器ケノンを使って脱毛してみて
痛くないよ!
怖くないよ!
っていうのを実際に体験させてあげてください。
脱毛することで嫌だった毛がなくなり
嬉しいな!
また脱毛したいな!
っていう気持ちにさせてあげることが
最優先だと思います。
何事も最初が肝心だと思います。
時間はたっぷりあるのですから焦ることなく
子供の気持ちを最優先に考えて
子供が喜ぶ方法で脱毛してあげましょう。
そんな脱毛の方法に家庭用脱毛器ケノンが
我が家では最優秀だと思ったので使ってます。